エンジニア求人に自走できる人の応募が来ないのは、御社で用意する待遇と、エンジニアが求める環境のミスマッチが埋まらないからです。また、ノウハウがなくエンジニアの人事評価が正しく行えないと、採用も育成もできません。せっかく育ったエンジニアが辞めてしまうのは、尊敬できる上司がいなかったり、成長の実感がないとエンジニアはやめるものだからです。
今時のシステムは1人で全部の領域はカバーできない
4つのスキルを持った人材を
採用・育成・外注するのは大変だが……
人材の確保は高コスト
1人が御社の担当SEとなって社内で相談
各スキルを持った5人のチームから
必要なリソースを細かく調整
必要に応じて細かくリソースを確保
User’s Voice
当社では数年前よりリアルタイムデータを活用したDXに取り組んでいるのですが、その開発パートナーをCQさんにお願いしています。
最小の投資で最大の効果を生むところから順次DX化を進めていますが、企画段階から相談に乗っていただいて、週1ベースの定例で今月はどこに着手しよう、来月はどこをやればいいかと臨機応変に細かくリソースを配分できるのがありがたいです。
また、詳細な設計書を見せられても判断できないので、プロトタイプ開発スタイルで短期間で実際に動くシステムを作り、そのまま即時にサービスインまで持っていくCQさんの開発手法が非常に効果を発揮しています。