リモートワークも可能ですが、特別な場合を除き、出社をお願いしています。
新技術の共有、新人育成、仕事のヘルプは、一緒にいるほうがやりやすいと考えているからです。コアタイムなしのフレックスタイム制なので、メンバーが一緒に働く時間はどうしても短くなります。顔を合わせた時間を大事にしたいと思います。
社内行事など、直接コミュニケーションを図る機会もつくっています。
そうした時間を重ねることで、つらい場面でもチームの面々の力を借りて、乗り越えられることがあります。もちろん、今よりも多様な働き方に対応するため、対面以外のコミュニケーションも一緒に模索していきます。