コードクオリティは未確定な「アイデア」を 実際に動く「カタチ」にします

コードクオリティは、開発メンバーがクオリティの高いソースコードを共有することで、
開発中の仕様変更だけでなくリリース後の仕様追加にも柔軟に対応できるシステムを提供します。

コードクオリティのコンセプト

拡張していくシステムにおいて、テストは動作保証しているだけで品質保証にならない

拡張しないシステムであれば、どんなソースコードであってもテスト項目をクリアすれば品質を担保したといえるでしょう。
しかし拡張していくシステムの場合、そのたびに費用や時間が膨大にかかるとしたら、そのシステムの価値は低いのではないでしょうか。

ソースコードの品質を保つことで拡張性の高いシステムを維持する

システムを拡張していく場合、拡張の内容に応じてメンバーの調整が必要になります。
その際に設計書だけでなくソースコードの品質が高くないと引き継ぎがうまくできません。
そのため、普段からソースコードの品質を保てるメンバーだけで開発を行っています。

自社内で開発を行うことで成長していくチームを実現する

メンバーは客先に常駐することなく自社内で複数案件の開発を行うことで、案件に対して柔軟なメンバー割り当てができるようになります。
また案件を越えてお互いに助け合うことで成長の早いチームを実現しています。

コードクオリティのプロトタイプ開発

クライアントの要望を設計書に落とし込むのではなく実際に触って動きを確認できるプロトタイプの作成を繰り返すことで要望を具体化していきます。
またソースコードの品質を維持しているため要望の変化や追加要望にも柔軟に対応できます。

※チームメンバー10人(予算としては年間1億円)以下の案件に適しており大規模案件に向かない
要求に応じて費用が変化するのでリリースまでの費用を初期段階で確定したい場合は向かない

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