高度な手書き解答問題も出題、自動採点できるタブレット学習システムタブレット学習システム ベスプラ

現在のデジタル学習サービスの多く閲覧用途が主となり、肝心の演習パートがハードウェアの限界で、選択式問題中心であったり、手書きでも細かい文字や数式の入力ができないため、簡単な問題しか出題できない悩みを抱えています。その一方で、2020年の大学入試改革を控え、年々高度な記述式問題の重要性が高まりつつありますが、アナログのままでは、現場の採点負荷も大変です。そこで私たちはペン入力デバイスを前提に高度な手書き対応の演習に特化したプラットフォーム「ベスプラ」を開発しました。

「書き心地」は手書き対応の生命線

演習分野において、「書き心地」はそのシステムの評価を左右する重要要素です。ユーザーは書き心地が悪ければ問題に取り組むモチベーションを失います。
「ベスプラ」はペン入力端末との連携により、紙の書き心地とデジタル採点のいいところどりを実現しています。高度な手書き認識性能を持つ最新型端末だけでなく、既に導入されている少し前の端末でも一定以上のパフォーマンスを発揮できるのは、当社がタブレット教育市場黎明期から多くの開発・運用実績を持ち、また手書き文字認識を必要とする分野ではパイオニア的存在であるためです。書き心地のチューニングは一朝一夕になるものではありません。多くの試行錯誤の結果、現在のベストプラクティスを提供できるようになったのです。

ポイント1「なめらかに書く」のは難しい!

手書き入力とは、つまるところペン先の軌跡を認識して、「筆跡」としてディスプレイ上に再現することです。ところが、現行の技術だと「書けば書くほど重くなる」現象が起こり、筆跡がペン先の動きに追従できなくなってくることが、「書きにくい」原因となります。当社ではこのペン軌跡の追従にかなりのノウハウを蓄積しており、大きなアドバンテージがあります。

ポイント2「予測変換」はエンジンそのままでは使えない!

文字認識エンジンを利用すれば、手書き認識なんて簡単と思っていませんか?誤変換の多くの原因は、文字認識エンジンではなく、入力側の問題で起こるのです。例えば、ひらがなとカタカナが同じような字「へ」や「り」をうまく使い分けて入力するのは困難で、誤認識のトラブルが起こりがちです。その結果ストレスが溜まり、「書き心地が悪い!」という印象を持たれやすくなります。当社では、文字認識に関する長年の知見を有し、ストレスフリーな文字認識を実現しています。

実際の活用事例

自社教材「おさらい先生」

プラットフォーム+当社オリジナルのスモールステップ教材を搭載して、LMSと組み合わせた演習教材を開発し、学習塾や公教育にリメディアル教育用途で提供しています。自社ブランドの商材を持つことでフィードバックが蓄積され、日々改善することでプラットフォームの完成度が高まります。

自社教材「おさらい先生」

ECCの個別指導塾ベストワン(OEM提供)

プラットフォーム+「おさらい先生」の算数教材をセットにして、独自のLMSを追加開発して提供。タブレットを使った算数自立学習を講座化し、本科授業前の空き時間有効活用や生徒募集に役立てています。

ECCの個別指導塾ベストワン(OEM提供)

教育ベンチャーA社

プラットフォーム+独自教材+ネットワーク対戦機能を追加開発して提供。
全国の学習塾や教育機関に導入されています。ネットワーク通信をフル活用しながらもトラブルなく5年以上の安定稼働実績をもち、プラットフォームの信頼性を実証し続けています。また、AndroidOS以外にもWindowsOSやブラウザによるiOS対応など、ユニバーサル対応も追加開発しております。

今後の展開

自社教材を載せたい教育企業におすすめ

本システムは教材を載せ替えることで、演習システムとして活用することができます。
タブレットシステムの自社開発は容易なものではなく、運用を開始してからもネットワークトラブルや手書き誤認識などの問題を解消していかなければなりません。
本システムをベースに開発することにより、タブレット導入を考える教育機関様が、ゼロから開発するよりもスピーディーかつリスクなく市場参入することができます。

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